狙杖ハードナックル


おドール解説文

シャープなイメージが強い狙杖において打撃を強めた珍しい神器。
大きなおもりは豪腕にも迫る攻撃力を持つ。
弾の攻撃力も相当高いが、普通の狙杖とは逆に、遠くの敵に対する威力は低くなる。
射程が短め ため時間も長い。
一発を確実に当てたい。

入手方法

《冥府神ハデスの宝物庫の宝物庫》:神器を100回さずかる→手に入る神器まとめ
《入手しやすい章》:8章

融合レシピ


神器性能

長所と短所

長所
  • 狙杖らしく射撃全般の最大威力がとても高く、ため射撃の弾速が速い
  • 杖なので射撃の発生・弾速が速く近距離での刺し合いが強い上に、打撃の威力も高く近接戦闘が得意
  • 近接が得意な神器にしては射程及び確殺範囲が非常に広い
  • 杖の中では射撃全般の弾の大きさがかなり大きい

短所
  • 狙杖の中では射程が短く、飛距離による弾の威力減衰が大きいため近づかないと威力を発揮できない
  • 連射は単発気味で、チャージ時間も長いので手数が厳しい
  • 狙杖の中ではダッシュ射撃の相殺力が低いため、相殺神器との相性が悪い
  • ダッシュ連射/射撃の弾の性能がどれも同じ

特徴

近距離ほど威力が高い・打撃の威力が高い、と、狙杖のスタンダードとは逆を行く性能の神器。
並外れたパワーを持ち、威力減衰弾の中では連射はトップ、ため射撃は巨塔スカイスクレイパーに次ぐ威力を持つ。

しかし誘導性はほぼ皆無で、連射は弾数が少なく、チャージ時間が長め。
射程も機動力の低さを考慮すると物足りなく、敵の弾が飛び交い、近接型にすぐ詰め寄られるような危険な間合いで、狙杖らしく一撃に賭けた射撃を行う必要がある。

打撃も威力が高く、全段ヒット時の威力は射爪ブラウンタイガーをも上回る。
そのため、打撃中心に立ち回ってみるのも面白い。
打撃メインならば、スキルや奇跡の補助が欲しいところ。
打撃が強いといっても狙杖なので、機動力や打撃範囲などの性能は近接向きではない。
射爪などと格闘戦をすれば押し負けることが多い。
打撃は殴りに行くためのものではなく、接近戦を仕掛けてきた近接神器への対処に使うものと考えよう。
それでも他の狙杖と違い、近接へ対抗出来ることは大きなメリットである。
もし格闘戦をするならば、相殺せずに回り込みで隙を狙いたい。
また、打撃各種は相手を強く打ち上げるので、着地前にダッシュ射撃で追撃が可能。
ダッシュ打撃の場合、0距離から追撃が決まるので、実質火力は54+30にもなる。

また、基礎攻撃力が高いので、状態異常との相性が良い。

☆威力:神器の攻撃力をスキルなどで変化させていない状態で与えられるダメージの最少と最大。
★射程:神器の射程をスキルなどで変化させていない状態で出せる最大の飛距離。

連射

立ち連射

☆威力12.5~25.0 ★射程34.3m

丸い弾を連射。8発でリロード。一発の威力は全神器中最高だが射程が短く、弾速、連射が遅く連続でヒットしにくい。
威力が非常に高いので、離れすぎてなければ相殺力で劣るホーミングアイのダッシュ射撃も相殺できる。
ほんの少し誘導する。近いほど威力が上がる。
『オート照準』もしくは『見えない弾』を使えば優秀なダメージソースとなる。
当てることに自信が無いなら『オート照準』、自信があるなら『見えない弾』を使おう。

前ダッシュ連射

☆威力15.0~30.0 ★射程43.8m

立ちの弾を一発撃つ。威力がさらに上がる。

横ダッシュ連射

☆威力15.0~30.0 ★射程43.8m

前ダッシュと同じ。

後ダッシュ連射

☆威力15.0~30.0 ★射程43.8m

前ダッシュと同じ。

ため射撃

ダッシュ射撃の性能はほぼ同じ。
ふっとばし方の違いのみなので、距離調整の前後、反射板警戒の横といった感じで使うと良いだろう。

立ち射撃

☆威力30.0~60.0 ★射程60.5m

高速弾。誘導性は無い。近いほど威力が上がる。
高威力だが、ため時間が長いので出来ればダッシュ射撃を使おう。

前ダッシュ射撃

☆威力45.0~90.0 ★射程63.4m

威力が非常に高い高速弾。
この射撃は相手を後ろに吹っ飛ばしダウンさせる。
少しでも距離を詰めながら撃ちたいときに使う。
しかし、大してほかの射撃と差がないためあまり前ダッシュ射撃にこだわる必要がない。

横ダッシュ射撃

☆威力45.0~90.0 ★射程63.4m

前ダッシュと同じ。
この射撃は相手をダウンさせずに強く後ろに吹っ飛ばす。
反射板が怖い時や、ダウンさせたくないときはこれ。

後ダッシュ射撃

☆威力45.0~90.0 ★射程63.4m

前ダッシュと同じ。
この射撃は相手を真上に撃ちあげダウンさせる。
撃ちあげからのコンボを狙うときに使う機会が多い。

打撃

コンボ打撃

☆威力22.5→12.0→22.5 (計57.0)

豪腕並みの威力を誇る3段攻撃。
「打撃★6+コンボ打撃+4」で無強化ファイターを確殺することもできる。

最終段で相手を高く打ち上げるので、着地前にダッシュ射撃での追撃が確定で決まる。

ダッシュ打撃

☆威力54.0

相手を真上に打ち上げる。
着地前にダッシュ射撃での追撃が0距離(つまり最高威力)で決まる。

意外と知られていないが、狙杖のダッシュ打撃は全神器中最高の超性能を持っている。
他の神器のダッシュ打撃は発動直後に前方に当たり判定を持つクリティカルと、
体の周辺に当たり判定をまとって滑りながら当てるカス当たりがある。
一方で、狙杖だけはカス当たり判定を持たないのである。
代わりに、他神器ではカス当りになる場所がクリティカルになる。
だが、クリティカル判定は他神器と同じく出始めから発生するため、ダッシュ打撃で滑る距離に一瞬クリティカル判定が出現する。
つまり、まるでヒットしていないような場所でも手痛いクリティカルを食らうのである。
例えば、このハードナックルは振り下ろした瞬間からしばらくの間前方に約9Mのクリティカル攻撃判定を生じる。
この9Mはどの神器も打撃マーカーが出現しない距離である。
狙杖も例外ではなく、コマンドダッシュ打撃で出す以外にはないが、
このダッシュ打撃は絶対に相殺されない位置から攻撃可能ということでもある。
そしてこの攻撃の馬鹿らしいほどの攻撃範囲は壁をも貫通するのである。
いまいちわかりにくければ、20章の牢獄に向かってダッシュ打撃をしてみればよい。
鉄格子の目の前にいるやつはもちろんのこと、奥の壁にいるやつにも当たるのである。

空中

連射の威力が全神器中最高。
ため時間が長いせいで、カイメルースのミサイルのような、ため射撃でないと壊しにくい攻撃が苦手。

連射

☆威力34.7

地上では8発で弾切れしてしまう連射も、空中では16発になり、リロード時間は一瞬。
ある程度強化しておけば、高ホンキ度のモノアイでも連射で一撃である。
連射中のスピード減が大きいので、必要のないときは連射をやめよう。

ため射撃

☆威力126.4

シングル攻略

立ち連射/射撃ともにボスバトル向きの性能。
どちらも1発ずつ確実に当てていけるため、落ち着いて戦いやすい。
ダメージソースとしては立ち連射の方が上だが、弾速では立ち射撃の方が上。
自分のスタイルに合わせて好きな方をスキルで強化して挑むのが良い。
特化した立ち連射はHARDでもボスを秒殺可能。
狙杖の中では足も速めなので、立ち回りに自信があればスキル「移動速度+」系を付けないのもアリ。

マルチ戦略

威力が高まるからといってもさすがに近距離はリスクが高いので、基本はハードナックルの最大射程範囲付近でため射撃を中心として立ち回る。
奇跡『オート照準』or『見えない弾』を使うと、当てにくさをカバーできる。
射程が短く、射撃は威力減退型弾なのでスキル「射程+3」の恩恵が非常に大きい。ぜひ採用したい。

ダッシュ射撃型

狙杖ということでダッシュ射撃で敵を一撃で仕留める戦術。
威力減衰型とはいえダッシュ射撃を最大まで強化することで、素の射程で50m弱までファイターを一撃で仕留めることができるようになる。
中~近距離で立ち回ることが多くなるため、射撃はかなり当てやすい。
ただし、チャージ時間、相殺力、射程はほかの狙杖に見劣りしてしまう。
とはいえ、防御スキルを貫通できるほどの近距離高火力はやはり魅力。
弾速も速くて弾も大きいため近距離の強さは杖の中では断トツ。
ダッシュ打撃やコンボ打撃、花火などで撃ちあげると1/3補正がかかるとはいえ最大火力のダッシュ射撃を当てられ、このコンボだけで2確にできる。
特に花火は無敵時間を利用して回避もしつつ、このコンボをトラップとして仕掛けられるため非常に優秀。
こんな戦い方もできるのは近距離超火力のナックルならではの魅力。
50m以上は他の杖に大きく見劣りしてしまうが、それでもほかの神器よりかは遠距離も得意なので杖以外には無理に近づく必要はない。
一応、射程を強化して70mまで確殺範囲を広げることで、近距離の強さを残しつつ他の杖と似たような立ち回りをすることもできる。

立ち連射/射撃メイン型

連射の射程範囲まで接近し、立ち連射/射撃をメインに戦う戦法。
立ち連射/射撃は隙が少ないので、近距離でもリスクを抑えて立ち回れる。
奇跡『空蝉』、スキル「ピンチ時自動回避」をつけたり、アイテムの自動回避が取れると心強い。

カウンター型

奇跡『カウンター』を使用した状態で戦場に飛び込み、撃破されるまでに撃破しまくる戦法。
近距離での立ち射撃の威力が非常に高く、立ち射撃の弾も大きめなためカウンターとの相性は良好。
特に打撃をしたがっている相手の前に飛び込むと有効。
この戦法を行うならば、ファイターを一撃で倒せるほどまで攻撃力を上げるか、耐久力を上げるか、撃破されても痛手の少ない低価値で。
カウンターはアイテムの所持と関係なく攻撃できるため、アイテム攻撃を強化するのもあり。

カウンターと相性のいい神器の中では弾速が非常に速いため、多少離れていても相手に当てることができる。
また、ジャンプカウンター2連砲とも相性が抜群。
相性は悪いが、ジャンプカウンターをうまく扱うことで超速歩行神器を無理やり突破することも可能。

他のカウンター戦法と同様に反射板は無視できないため苦手。
反射板を張られたときは相手に主導権を握られないようにするため、逆にジャンプで反射板に突っ込むほうがいいかもしれない。
ジャンプで突っ込めば反射板に当たると同時に発射→反射され自分には当たらず、たとえ当たっても痛手にはならない。
さらに、うまくいけば相手の背後に回って打撃や奇跡などで反射板から遠ざけることもできる。

氷結/石化両刀型

狙杖の中でもハードナックルのみが持つ強みは、基礎攻撃力の高さと打撃戦闘が可能な点である。

この両刀型の特徴としては、
  • 各攻撃の★4 or 攻撃スキル+4で2確が可能となる
  • 「射撃防御+」を積んでいる相手に臨機応変に戦える
  • 『氷結つけ』『石化つけ』によって、相手を一撃で氷結・石化状態に陥らせることが出来る
といった点が挙げられる。

攻撃面

射撃・打撃共に★4以上 or 攻撃スキル+4を採用することにより、
ダッシュ射撃/コンボ打撃/ダッシュ打撃によって無強化ファイターの2確がほぼ可能となる。
※威力は基礎攻撃力50を仮定値とした。各基礎攻撃力は上述。

状態異常

各攻撃の基礎攻撃力が高いため、状態異常との相性が良い。
特に奇跡『〇〇つけ』によって真価を発揮する。

  • 確率型の状態異常
弾さえ当たれば高確率で状態異常を発生させられる。

  • 氷結&石化
奇跡『~つけ』を使用した場合、
コンボ・ダッシュ打撃は確実に、ダッシュ射撃もほぼ確実に氷結や石化の状態異常が発生する。
奇跡による氷結・石化は基礎攻撃力の累積が48.0程度で発動するため、
上記の基礎攻撃力のスペックを見てもらえばわかるが、ほぼ確実に状態異常が発動する。
そのためこれら奇跡の発動中は、『テレポート』や『状態回復』を使われない限り、実質的に1確であると言える。
スキルによる発動属性は必要な基礎攻撃力の累積が多く、発動する頃には撃破していることが多いのでオススメ出来ない。

奇跡

まずは『氷結つけ』か『石化つけ』のどちらか、または両方を採用したい。
上記の説明通り、実質的な1確が実現でき、非常に強力。
汎用目的の奇跡としては、基本的な狙杖用奇跡で問題ない(『テレポート』『空蝉』など)。

他にこの神器と相性が良いものとして、
  • 波動ビーム
単発型のこの神器は『空蝉』や『気合いだめ』と相性が悪い。
『波動ビーム』はこの神器の弱点を補えるため相性は抜群である。
  • ブラックホール
ダッシュ射撃/打撃に最適な位置での拘束が可能となり、『空蝉』『気合いだめ』剥がしも同時にできる。
  • 弱体ウイルス
近接戦闘をする相手に有効。
麻痺の効果により攻撃が当てやすくなり、弱体効果により1確が狙える。

これらが挙げられる。
相手によって奇跡を切り替えても良いだろう。

立ち回り

両刀向けの神器といえど、基本は狙杖である。狙杖のセオリー通り、相手の射程外から攻撃したい。
接近された場合は射撃だけでなく、打撃(主にコマンドダッシュ打撃)を織り交ぜて攻撃しよう。
射撃のチャージ時間を有効活用出来る上、相手は射撃・打撃のどちらも警戒をしなければならないため、
相手にこちらの行動が読まれにくくなる。
打撃神器や相殺神器を相手にする際は、回り込みを行いつつコンボ打撃や立ち連射・射撃を使おう。
打撃相殺は押し負ける可能性があるので注意。
この神器は打撃が届かない中距離での撃ち合いが不得手なので、位置取りに注意して立ち回りたい。
しかし、『氷結つけ』や『石化つけ』を用いていた場合には、
命中からの状態異常発動後に距離を詰めてダッシュ射撃・打撃による追撃が可能なので、
近~中距離での戦闘や、「射撃防御」を搭載した相手などには積極的にこれら奇跡使って対応していきたい。

  • 最終更新:2014-09-11 21:37:34

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