狙杖ガルランサー

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おドール解説文

幾千もの敵を貫いたという伝説の投げ槍をモチーフにして作られた狙杖。
神器を直接投げる代わりに、投げ槍のような弾が飛ぶ。
ため時間が短く、近くで当てた時の攻撃力が高い。
打撃も強めなので、他の狙杖より近い位置で立ち回る。
弾速はかなり遅い。

入手方法

《女神パルテナの宝物庫》:【8章】200体以上浄化してクリア(ホンキ度5.0以上)→手に入る神器まとめ
《入手しやすい章》:13章

融合レシピ

神器性能

長所と短所

長所
  • 弾が大きく、狙杖では珍しくため射撃が誘導する
  • ため時間が短い
  • 近距離向きの性能ながら射程も長い

短所
  • 弾速が遅い
  • ダッシュ連射/射撃を多用するためバテやすい

特徴

打撃性能も悪くなく、近距離の方が威力を発揮する狙杖。
威力こそ落ちてしまうが、射程もそこそこある上に多少のホーミングも掛かるため、遠距離での運用も可能。
通常、狙撃神器は距離が近くなる程威力が下がってしまうため、猛烈に突っ込んでくる相手は苦手な傾向にあるが、
ガルランサーはその性質上、何気に全神器トップの威力を誇る後ダッシュ連射の恩恵もあり、
狙撃運用が可能でありながらにして、急接近してくる敵に強いのが最大の特徴と言える。

弾速が遅いため、対面からはあっさり回避されてしまいがちだが、
弾の大きさと貫通性能のシナジーにより、不意打ちや混戦状態に撃ち込めば一発で複数同時撃破も可能。
また、多くの狙杖全般に言えることだがダッシュ射撃の相殺も6と高い。
しかも、その高い相殺力を持った弾は大きく、貫通性能を持ち、
高射程で、(弾速が遅いので)持続時間もそこそこでありながら、挙句の果てにはため時間も短い。

見た目と名前通り、長所と短所が色々と尖がっている神器なので、その性質を理解した上で適切に運用すること。
使い方次第で非常に使い勝手の悪い神器にもなれば、破格の性能を誇る神器にも成り得るだろう。

連射

ダッシュ連射はダウンを取れる。
全神器中最高威力を誇る後ろダッシュ連射を筆頭に、いずれのダッシュ連射もDPSが非常に優秀。
しかし、その反面弾速が非常に遅いためシングルならともかく、中距離の敵に対する対戦での使い勝手は決して良くは無い。
ダッシュ連射中に照準を移動させることで3連弾をいわゆる3way弾っぽくできるので、ちょっとした弾幕を展開するには適している。

立ち連射

☆威力6.0~10.0 ★射程37.1m

6発でリロード。

前ダッシュ連射

☆威力13.5~22.5 ★射程47.4m

3連射。
全神器中トップの後ろダッシュ連射と比べると流石に見劣りするが、
それでも最大威力(22.5*3)=67.5は十分な性能。
距離が近い程威力が高くなるというガルランサーの性質上、
後ろダッシュ連射よりも距離を詰めながら放つこちらの方が高威力で当て易いのもポイント。

横ダッシュ連射

☆威力11.6~19.3 ★射程47.4m

3連射。

後ダッシュ連射

☆威力15.4~25.7 ★射程47.4m

3連射。
全弾当たれば最大(25.7*3=)77.1と、実は全神器中トップの威力を誇る。
しかも、実はカタログスペック詐欺でやたらと弾がばらける…なんてことはなく、
しっかりと照準に向けて飛んでいく。
「射撃★6+後ダッシュ連射+4」だと60.0~100.0となり、時間あたりのダメージは相当なものとなる。
ダッシュ連射ということと見た目の頼りなさから食らっても大丈夫だろうと食らうと相当痛いので注意。

とはいえ弾速が非常に遅く誘導もほとんどしないため、この射撃を主力にして戦うのは至難の業。
そうとうな奇跡サポートが必要となる。
そのため、主に弾耐久を削りきって弾を消す盾としての使用や、
距離を詰めようとする近距離型の神器に対する対抗手段としての使用が一般的。
弾速が遅く、それなりに弾も大きく射程もあり、チャージを必要としないので、射撃を防ぐにはなかなかの性能。
弾耐久46以下の大半のため射撃は消すことができる。
特攻して回避しようにも、回避をミスれば手痛いダメージという2段構え。
主力としては難しくとも、使用状況を選べば十分な性能。全神器中トップの威力は伊達ではない。

ため射撃

立ち射撃

☆威力27.6~46.0 ★射程65.5m

前ダッシュ射撃

☆威力48.9~81.5 ★射程68.6m
神器の性質上、近距離での威力は勿論だが、射撃★6とダッシュ射撃+4を付ければ、
狙撃でも50m強くらいの無強化ファイターを確1にできる程度の威力は出せる。
また、射程+3を付けることで無強化ファイターの確1ラインを75mくらいにまで延ばせる。
この威力の弾が大きく、貫通性能を有するため、混戦に打ち込めば複数同時撃破も十分狙えるのが魅力的。
この他、後述の通りコンボ打撃からの空中追撃が可能なので、
打撃が無強化であっても、この前ダッシュ射撃の威力さえ高ければ、結果的に打撃もある程度カバー可能。

横ダッシュ射撃

☆威力38.9~64.8 ★射程68.6m

後ダッシュ射撃

☆威力42.6~71.1 ★射程68.6m
威力・射程共に悪く無く、特化すれば無強化ファイターを確1にできる火力も出せるが、
特化せずとも十分な威力を発揮する後ろダッシュ連射があるため、
近接神器に対し距離を取りながらの牽制を試みる場合は、チャージを待って無理にこの射撃に拘る必要性は薄い。
また、距離が近い程威力が高くなる性質上、他の一般的な狙撃型神器よりも使用機会は少ないだろう。

打撃

コンボ打撃

☆威力
1段目19.4 2段目10.3 3段目19.4 合計値49.1

対戦では相手を前方にやや高く吹っ飛ばす。
射撃に特化すれば前ダッシュ射撃などで威力100弱の空中追撃ができるため、
打撃が無強化の射撃型でも約150の威力…と、2確の火力を発揮できるのは大きな強み。
但し、所詮は狙杖の打撃範囲であることと、オンだとラグによって追撃にはある程度の慣れが必要な点には注意。
打撃時に自身が向いている方向に相手を吹き飛ばすので、例えラグによって相手の姿を目視できておらずとも、
その方向へ照準を向けて打撃3段目の硬直解除直後に前ダッシュ射撃を出せれば追撃はきちんと入ってくれる。
射撃追撃のためのチャージは打撃モーション中に確定で完了する上、弾が大きくタイミングも簡単なので慣れさえすれば容易に決められる。
自分から積極的に打撃を狙うのは難しくとも、相手の近距離攻撃を回り込み等で回避した後であれば狙杖でも容易に打撃を出せるので、
ガルランサーを使うのであれば、近距離戦での圧力を底上げするためにも何とか追撃を確定で入れられるようにしたい。

ダッシュ打撃

☆威力46.4

空中

連射

☆威力23.5 ★射程104.0m

ため射撃

☆威力100.9 ★射程170.4m

シングル攻略

弾速は遅いものの、狙杖としては珍しくため射撃が少しホーミングしてくれるので敵への攻撃は割と当てやすい。
ため時間も他の狙杖と比べると短く、遠距離になるほど威力は下がるものの射程もしっかりある。
耐久力の高い敵には、DPSの高い各種ダッシュ連射で瞬殺も容易。シングルならダッシュ連射の遅い弾速もあまり気にならない。
打撃も極端に弱いことはないため、総じて運用しやすい神器といえる。
移動の遅さが気になるなら、移動補助のスキルをつけてやるといいだろう。
ダッシュ連射を主力とする場合、走行スタミナのスキルが欲しいところ。

戦術

名前どおり横槍でグッサグッサと貫いていくのが基本。
イメージとしては威力変動幅を広げて射程を延ばし、威力の減衰が逆転したダークネスラインといったところ。
奇跡「気合溜め」なしで無強化ファイターを確1にできる、長射程で貫通性と誘導性のあるダッシュ射撃を比較的短いチャージ時間で連発でき、
近距離の方が威力が高い性質と、高いDPSを誇るダッシュ連射のお陰で、極端に近距離戦に弱い訳でもないのが他の狙撃系神器との差別化点。
が、空蝉に対する対抗手段が狙撃が得意な他の狙杖と比べても非常に乏しく、蝉剥がし用の奇跡がないと辛い。
くどいようだが弾速が遅いため、この点を如何にスキルや奇跡、立ち回りでカバーできるかが重要となる。

誘導強化型

ガルランサーは狙杖の中でも射撃が誘導する珍しい神器。
その誘導性を奇跡「ホーミング強化」や「弾の誘導性+」でさらに強化する型。
上のスキルをどちらも採用すれば、弾が相手にかなり誘導してくれるようになるが、
人によってはコストパフォーマンスがよくなかったりするので、自分で調整しよう。
ホーミンほどではないが、カベすり抜け弾を使って相手の位置を予測しての射撃も一応可能。

見えない弾型

弾が大きく、相殺力も高く、チャージ速度・誘導性・射程もある程度あるガルランサーの弱点は弾速の遅さであり、
いくら誘導性を強化しても、対面から弾を目視されてしまうと回避されてしまい易い。
ならば「弾を目視させなければ良い」という観点に立ったのがこの型。
基本的には射撃型に奇跡「見えない弾」を搭載するだけであり、上記の誘導強化型との両立も可能。
但し、カベもすり抜けてホーミングも強化して見えなくして…と欲張ると奇跡がかなり圧迫されてしまうので、戦略は計画的に。

対策

低弾速狙杖の中でも、狙杖っぽいなにかと並んで異質な特性を持つ。
弾速が非常に遅く、誘導も中途半端で威力減衰型なので、狙杖の中では遠距離戦が苦手な部類に入る。
だが、対近距離性能は杖の中でも狙杖ハードナックル並に高く、ナックルとは違い相殺が高くチャージも速いため中距離弾幕神器にも強い。
また、弾速の遅さ・チャージの早さ・威力の高さ・相殺の高さ・弾の大きさなどの理由から、杖特有の「射撃後の隙」がほとんどカバーされてしまい、
向かい合って撃ち合いをしても、射撃前後の隙がほとんど出ないため有効打をほとんど与えられないことが多い。
しかし、ナックルのように「近づかれても一撃で殺す」のではなく、こちらは「高火力弾幕で突撃を躊躇させる」タイプなので、
向かい合っているときは非常に高威力な弾幕をかいくぐる必要があるため難しいが、不意を衝いて懐に潜れれば一気に有利に持ち込むことができる。
また、離れるとガルランサーも不意討ち以外の有効打を基本的には持たないので、遠距離が得意な神器で注意をひきつけるのが無難な対策。
特に弓は弾が小さく曲射が得意な神器が多く相殺されずに射撃隙を狙いやすいので、射撃戦を挑めば有利な戦いに持ち込める。

ただし、スキル「射程+」や奇跡「見えない弾」を搭載しているガルランサーは遠距離戦でも十分脅威な点には気を付けること。
また、弾幕神器でもない限りガルランサー側も向き合っての射撃戦は避けるはずなので、一番注意しなければならないのは不意打ち・横槍の方であり、
こちらは立ち回りによる対策は目を離さないぐらいしかなく、神器での対策もガーディアンぐらいしかない。
幸いにもガルランサーは杖の中でも空蝉に対抗する手段がかなり乏しいので、空蝉を展開しておけばとりあえず横槍は防げる。
前述のとおり、数ある横槍神器の中でもとにかく殺しにくく非常に煩わしいが、中途半端に深追いするとかなりの痛手を負う可能性もあるので注意。
近距離戦にせよ遠距離戦にせよ、ガルランサーの所持奇跡やスキル構成次第では返り討ちにあいかねないので、たかをくくって油断しないのが一番の対策。

  • 最終更新:2013-06-01 01:14:46

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